拘りに拘り抜いたモノは極上を生むんです。

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皆様こんにちは!!

NAKAGAWA1948の和田です。

暑さも寒さも彼岸までとはよく言ったもので、過ごしやすい季節になってきましたね。

それでは今回ご紹介する商品は”Rota(ロータ)”です。

1962年イタリアのパルマでアンペリオ・ローダ氏が創業したパンツ専業ブランドで、創業以来一貫して着心地・シルエット・素材の良さ、そして100%メイド・イン・イタリーを追及した物作りを行っています。

また数々の有名ブランドのパンツ製造を請け負っているクラシコイタリアを代表するブランドです。

イタリアのパンツブランドの多くは生産拠点をルーマニア等の東欧に置いていますが、Rotaのパンツはボタンや副資材を含む全てがメイドインイタリーに拘っており、全て自社工場で生産されています。

コーディネートを交えていくつかご紹介します。

SILENCEのネイビースエードブルゾンにDrumohrのグレータートルを着てみました。

パンツはブラックウォッチに白のウインドウペーンが入ったRotaです。

¥58,000+tax

 

お次はTAGLIATOREのネイビーチェスターコートにDrumohrのネイビークルーネック、パンツはライトグレーのフラノRotaを穿いてみました。

¥57,000+tax

 

最後はLARDINIのネイビージャケットにタイドアップしてみました。

シャツはタブカラーな気分です。

Rotaはグレー×ブラウンのハウンドトゥースに白のウインドウペーンがあしらわれたです。

¥62,000+tax

 

シルエットは緩やかなテーパードラインで、細過ぎず太過ぎず丁度良い太さだと思います。

またヒップや渡りには適度なゆとりがあり、ストレスフリーな穿き心地です。

素材・縫製ともに最高のパンツだと思います。

価格は少し高めですが、それだけの価値はあると思います。

私和田が自信を持ってオススメ出来るブランドです。

是非、この極上の穿き心地を体感してみて下さい。

それでは本日はこの辺で。

また次回、アリーヴェデルチ!!

4年前

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